コンティニウム

seabasslive

2008年11月23日 21:29

今日のエールクレールのお客さんは
もうかれこれ十数年の付き合いになる友人の小山薫堂氏


でも、遊びのパーティではありません。
光文社の月刊誌BRIOの2月号(12/24発売)の企画の撮影で、あくまでもお互いお仕事。

BRIOの企画内容は
「小山薫堂氏の東京・スペシャルな接待」

あのワイン界の巨匠、ティム・モンダヴィ氏を招いて、希少なワイン
「コンティニウム」を、おいしい料理と共に味わうという企画。


これが「コンティニウム」
一本ウン万円


このコンティニウムに合わせる料理はなんと寿司!
銀座「寿司幸」
驚きの職人技!

出張はウン十万円~


エール・クレールの中で繰り広げられる、ワインと寿司のマリアージュ!

取材が終わったらみんなで宴会!
コンティニウムにも驚いたけど、フルボディーの赤ワインに負けない寿司幸さんの仕事に感動!

一品一品が一期一会
職人の手の中から生み出される芸術

どんな世界であっても、一流の仕事には感動があります。
幸せな余韻と共に、極めた人達の凄みが心を揺さぶる夜でした。

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