2005年10月30日
シーバス大会
日本最大のオフショアシーバストーナメント
「トウキョウベイ・シーバスフェスティバル」
トーナメント嫌いの俺が唯一参加する大会。
俺はさ、釣った魚の価値を長さや重さで計るのは間違いとまでは言わないけど、少し違うような気がするんだよね。
どんなサイズであろうとも、生まれて初めて釣った魚は一生記憶から消えないし、苦労して獲った1匹も簡単に忘れることが出来ない。
またトップに代表されるように視覚的な刺激が伴う釣り方で釣った魚は格別の思い出になるはず。
つまり長さや重さ以外に「楽しさのサイズ」って尺度があると俺は思っているわけ。
一般的にトーナメントで結果を出そうとすると「効率」を求める事になっちまうわけだけど、たとえ結果として80cmの魚が40cmになろうとも、俺はジグやバイブを着低させて引く釣り方より魚の捕食の瞬間が見えるルアーをセレクトしたい。
それで勝てなくっても満足。
60ノットの最高速を誇る愛艇ZAR57に乗り込んだ今回の相棒は超極悪フェイスの「海坊主」
顔は怖いけど、気は優しくて力持ち。
とっても頼りになる俺の弟分。

今年も昨年に続き、釣りビジョンのカメラマンを乗せ、取材を兼ねての出場。

背後から常にプレッシャーを感じ・・・、結構辛い(^_^;)

大会の模様は釣りビジョンのシーバスラボでご覧ください。
下の写真は、大会終了後、俺の方がデカイと自慢しに来たメ●バ●のジェイソン・フェリスにヤキを入れている所。
アメリカンサイズ??
ここは日本だ!
何だってデカいきゃイイってもんじゃ、ね~んだよ!

「トウキョウベイ・シーバスフェスティバル」
トーナメント嫌いの俺が唯一参加する大会。
俺はさ、釣った魚の価値を長さや重さで計るのは間違いとまでは言わないけど、少し違うような気がするんだよね。
どんなサイズであろうとも、生まれて初めて釣った魚は一生記憶から消えないし、苦労して獲った1匹も簡単に忘れることが出来ない。
またトップに代表されるように視覚的な刺激が伴う釣り方で釣った魚は格別の思い出になるはず。
つまり長さや重さ以外に「楽しさのサイズ」って尺度があると俺は思っているわけ。
一般的にトーナメントで結果を出そうとすると「効率」を求める事になっちまうわけだけど、たとえ結果として80cmの魚が40cmになろうとも、俺はジグやバイブを着低させて引く釣り方より魚の捕食の瞬間が見えるルアーをセレクトしたい。
それで勝てなくっても満足。
60ノットの最高速を誇る愛艇ZAR57に乗り込んだ今回の相棒は超極悪フェイスの「海坊主」
顔は怖いけど、気は優しくて力持ち。
とっても頼りになる俺の弟分。

今年も昨年に続き、釣りビジョンのカメラマンを乗せ、取材を兼ねての出場。

背後から常にプレッシャーを感じ・・・、結構辛い(^_^;)

大会の模様は釣りビジョンのシーバスラボでご覧ください。
下の写真は、大会終了後、俺の方がデカイと自慢しに来たメ●バ●のジェイソン・フェリスにヤキを入れている所。
アメリカンサイズ??
ここは日本だ!
何だってデカいきゃイイってもんじゃ、ね~んだよ!

Posted by seabasslive at 22:35│Comments(0)
│ロケ&収録
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。