2008年11月23日
コンティニウム
今日のエールクレールのお客さんは
もうかれこれ十数年の付き合いになる友人の小山薫堂氏

でも、遊びのパーティではありません。
光文社の月刊誌BRIOの2月号(12/24発売)の企画の撮影で、あくまでもお互いお仕事。
BRIOの企画内容は
「小山薫堂氏の東京・スペシャルな接待」
あのワイン界の巨匠、ティム・モンダヴィ氏を招いて、希少なワイン
「コンティニウム」を、おいしい料理と共に味わうという企画。

これが「コンティニウム」
一本ウン万円

このコンティニウムに合わせる料理はなんと寿司!
銀座「寿司幸」
驚きの職人技!

出張はウン十万円~

エール・クレールの中で繰り広げられる、ワインと寿司のマリアージュ!
取材が終わったらみんなで宴会!
コンティニウムにも驚いたけど、フルボディーの赤ワインに負けない寿司幸さんの仕事に感動!
一品一品が一期一会
職人の手の中から生み出される芸術
どんな世界であっても、一流の仕事には感動があります。
幸せな余韻と共に、極めた人達の凄みが心を揺さぶる夜でした。
もうかれこれ十数年の付き合いになる友人の小山薫堂氏

でも、遊びのパーティではありません。
光文社の月刊誌BRIOの2月号(12/24発売)の企画の撮影で、あくまでもお互いお仕事。
BRIOの企画内容は
「小山薫堂氏の東京・スペシャルな接待」
あのワイン界の巨匠、ティム・モンダヴィ氏を招いて、希少なワイン
「コンティニウム」を、おいしい料理と共に味わうという企画。

これが「コンティニウム」
一本ウン万円

このコンティニウムに合わせる料理はなんと寿司!
銀座「寿司幸」
驚きの職人技!

出張はウン十万円~

エール・クレールの中で繰り広げられる、ワインと寿司のマリアージュ!
取材が終わったらみんなで宴会!
コンティニウムにも驚いたけど、フルボディーの赤ワインに負けない寿司幸さんの仕事に感動!
一品一品が一期一会
職人の手の中から生み出される芸術
どんな世界であっても、一流の仕事には感動があります。
幸せな余韻と共に、極めた人達の凄みが心を揺さぶる夜でした。