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榎本 茂 

港区議会議員。
NPO法人海塾相談役。(社)港区高層集合住宅の防災を考える会代表理事。海上保安庁指定安全指導員。(公)日本海洋少年団連盟港区海洋少年団団長。
港区民参画事業カルガモ巣作りプロジェクトや、港区水辺フェスタ・ゴムボートレースなどを企画立案した港区水辺環境の第一人者。
H20年「(社)港区高層住宅の防災を考える会」を設立し、震災時に想定される停電に備え、発電し続けられるマンションの仕組み作りに取り組む。現在、臨海地区の3分の1に相当する8112世帯が加盟。
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2006年10月27日

芝浦運河まつり その2

芝浦運河まつり その2

フィッシングイベントではオフショア部門の人たちが持ち帰るランカーだけに注目が集まってしまいますが、前日の夜9時まで、52時間にわたるショアの戦いが繰り広げられていたのです。

ショアの参加者数、107名!

しかし、大会の開催エリアが港区内と限定されていたために、みな苦戦したのか24時間が経過した時点でエントリーされた魚は僅か5本!

僕は、残り20時間を切った時点で仲間に激を飛ばしました。
「海塾のメンバーたるもの一人最低10本以上は釣ってこいよ!」

まあ、そうは言っても、お台場と芝浦、港南は100名のアングラーでひしめいているわけですから、プレッシャーから言って、そう簡単に釣れるものではありません。

その中で、一晩で22本を引き抜いてきたのが海塾の最年少アングラー高橋知也。
総エントリー数の約半数というぶっちぎりの成績で、港区長賞を受賞。

ショア部門の最大長のシーバスを釣ったのは堂々の75cmでエントリーしてきたサトケンこと佐藤健一。
名誉ある第二回ショア部門の都知事賞に輝きました。

湾奥のオカッパも達人の手にかかると、立派なフィールドとなるのです。

ちなみにサトケンが使ったルアーはTWR・・・

つづきは今夜・・・

芝浦運河まつり その2


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